
田舎暮らしをしていると、異性との出会いを見つけるのって大変ですよね!
若者は進学や就職で都会に出ていってしまうことも多く、全然異性と出会えない…なんてことがよくあります。
でも、諦めるのはまだ早いですよ!
田舎に住んでいても異性との出会う方法をお教えしますので、参考にしてみて下さいね。
田舎住みでも異性との出会いを作る方法7選【男性女性必見】
出会いのきっかけを探そう!少しのアクションが大事!
まずは、ちょっとだけ行動を起こしてみましょう。
出会いのきっかけは、案外近くにあるかもしれませんよ。
マッチングアプリを使う!出会いの宝庫!
今や出会いのきっかけとして、市民権を得始めているマッチングアプリを活用しない手はありません。
田舎暮らしでもマッチングするためには、利用するマッチングアプリの「ユーザー数の多さ」がポイントになります。
アプリをインストールしたら、近くに住んでいる異性を探したり、地元のコミュニティに参加してみたりしましょう。
ユーザーが多いマッチングアプリであれば、近くに住んでいる異性を見つけることができるはずですよ。
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SNSをフル活用!ネットから付き合うことも多い!
SNSを通じて出会うカップルも増えています。
フェイスブックなどのSNSには、地元が近い人々が集まるコミュニティがありますので、参加してみましょう。
コミュニティによっては、オフ会などを開催しているところもあります。
ある程度、SNS上でやり取りをしていれば、実際に会う前に、相手のキャラクターも掴め、話しやすくなりますよ。
知人に紹介してもらう!気の合う人に出会える率が高い!
友人や職場の人、親戚などに、異性を紹介してもらうのも良いのでしょう。
紹介での出会いは、あらかじめどんな人物かを教えてもらえることにメリットがあります。
一方で、紹介者の手前、合わない相手でも無下に断りにくいというデメリットもあります。
紹介してもらう相手は、よく選んでお願いしましょう。
出会いの場所へ行ってみよう!
「田舎だから出会いなんてないよ…」と諦めてしまって何も行動を起こさなければ、異性と出会うことなどできません。
自分から出会いがありそうな場所へ、くり出しましょう!
地元のお祭りへ参加してみる!
地元で、お祭りや花火大会などのイベントは行われていませんか?
もし、開催されているようでしたら、積極的に参加してみましょう。
そして、可能ならばイベントの実行委員会に入ってみましょう。
ボランティアのお手伝いを募集している団体も多いです。
そこで、新しい出会いがあるかもしれませんよ。
期間限定のバイトを狙ってみる!共通の趣味がある可能性…
地元に観光地はありませんか?
例えば海が近いエリアであれば、夏休みの間だけ、遠方から泊りがけの短期バイトが出稼ぎに来ることがあります。
他にも、一年に一度の花火大会や音楽フェスなど、何かイベントがある場合は短期のバイトを募集していることも多いです。そういったものに参加してみましょう。
普段は出会えないような異性と巡り会えるかもしれません。
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街コンは開催されてない?恋人が欲しい人がたくさん来る
街コンが行われているのは都会だけ、田舎では開かれていない、と思い込んでいませんか?
今は、田舎でも開催されていることがありますので調べてみましょう。
また、自分の地元では開催されていなかったとしても、隣町など、参加できる範囲で開かれているかもしれませんよ。
近くの栄えているエリアに繰り出してみる!
地元には出会いの場がなくても、気軽に行ける範囲で栄えているエリアはありませんか?
ちょっとした繁華街があれば、そこにあるバーなどの飲食店にくり出してみるのも手です。
一度だけでは収穫がないかもしれませんが、何度か通ううちに、異性と出会えるでしょう。
どんなお店に行けばいいの?
出会いを求めて街中に出たとしても、どんなお店に行けば出会いがあるのかわかりませんよね。
異性との出会える可能性が高いお店は、以下のような特徴があります。
・一人で飲んでいる人が多い
・マスターや店員さんが話をふってくれる
・ガヤガヤしておらず、落ち着いた雰囲気がある
このようなお店は落ち着いた店内でお客さん同士が話をしやすい環境になっており、知らない人ともフランクに話すことができるでしょう。
もし沈黙が流れてしまったとしても、マスターや店員さんが上手く場を盛り上げてくれることもあります。
勇気を出して、このようなお店に出掛けてみましょう。
まとめ
都会での生活とは違い、田舎暮らしの場合は、出会いがむこうからやってくる可能性は低いと言えます。
しかし、田舎だから…と諦めるのではなく、ちょっとだけ行動をしてみて、自分から出会いを見つけに行きましょう!
案外近くに出会いのきっかけは転がっているかもしれませんよ!
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学生時代に写真関係の仕事を経験した後、新卒で食品商社へ入社。営業を4年務めたのちにライターへ。現在は夫とふたり暮らしをしています。大の食いしん坊で、美味しいモノとお酒、それに伴う会話に目がありません。読むと、少しでも心が軽くなったり、楽しくなるような記事を書くように心がけています。