
年上の女性って、大人の魅力があって、憧れますよね!
しかし、男性が年下だと恋愛でリードを取りづらいこともあり、なかなか上手くアタックできないこともあります。
「憧れの年上女性を口説きたいけど、どうしたら好かれるのかわからない……」
そんなあなたに向けて、この記事では、年上女性に好かれる男性はどんな人なのか、そのテクニックをご紹介します。
また、年上女性が出す脈アリサインもお教えしますので、気になる女性がそれを出していないかチェックしてくださいね!
年配の女性に好かれる男性の特徴とは?年上女子が好きな男性像を紹介
年上女性から好かれる年下男性ってどんな人?
「年上キラー」なんて言葉もありますが、そこまでいかずとも年上の女性に好かれる男性とはどのような人なのでしょうか?
自立している男性
年上の女性は、自分の時間を確立している人が多いです。
束縛や依存をして、その時間を邪魔するような男性は好かれるどころか、嫌われてしまいます。
あなたもしっかりと自立し、相手の負担にならないようにしましょう。
礼儀正しい男性
仲良くなったとしても、相手は年上だということを忘れず敬意を持って接しましょう。
これは、「年上扱いをする」ということではなく、相手の経験や人格に敬意を払って接するという意味です。
あまり生意気すぎたり、上からものを言うようでは恋愛対象からは外れてしまいます。
対等な関係を築けていたとしても、最低限のマナーと礼儀は忘れずに。
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将来を見据えている男性
年上女性は、結婚適齢期である場合もあり、遊びのお付き合いではなく、真剣交際を望んでいる人も多いです。
しっかりと将来を見据え、向き合ってくれる男性に惹かれます。
聞き上手な男性
年上女性に限らず、愚痴や楽しかったこと、たわいもない話を楽しそうに聞いてくれる「聞き上手」な人はモテますよね!
面白い話をして楽しませようとするより、彼女の話を上手く聞いてあげるようなスタンスで接すると心を開いてくれるでしょう。
年上女性をキュンとさせるテクニック!
なかなか恋愛対象に見てくれない年上女性を振り向かせる為のテクニックをご紹介します。
上手に「かわいい」と伝えて!
年齢が上がるほど、手放しにかわいいと言ってもらえることは減ります。
相手に失礼にならないように、かわいく思っていることを伝えましょう。
「いつも仕事が出来てカッコいいと思ってますけど、そういう所はかわいいですね」など、敬意を払いつつさりげなく褒めてみると良いですね!
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ポジティブな気持ちは、素直に口にだそう!
年上女性と一緒にいる時は、「美味しい」「嬉しい」「楽しい」などのポジティブな感情は、素直に口に出しましょう。
年が上がれば上がるほど、ポジティブな言葉を、素直に発したり聞いたりすることは減るものです。
しかし、いくら素直に発言するとはいえ、ネガティブな発言は控えましょうね。
細かい気遣いは大切です
細かい気遣いができる女性は素敵ですよね。
これは、女性から男性を見た場合も同じです。
相手の女性が疲れているようであれば、ちょっとしたお菓子を差し入れしたり、重たい荷物を持っていたら代わってあげたりするなど、細かい気配りを忘れないようにしましょう。
年上女性からの脈アリサイン!
「これは…もしかしたら両思い?」
そんな年上女性の脈アリサインをお教えします!
いつもより若く見えるような可愛らしい服装を着てくる
いつも落ち着いたトーンの服や、パンツスタイルが多い女性が、あなたと会う時に、若々しい明るい色の服やスカートを着てきたら、脈アリかもしれません。
いくつになっても、気になる男性にはかわいく思ってもらいたい、という心理は働きます。
恋愛の対象年齢を聞いてくる
年上女性にとって年下男性との恋愛で、一番気になるのが、やはり年齢のことです。
年上女性が恋愛対象外という男性もいますよね。
ですので、相手の女性が恋愛対象年齢を聞いてきたら脈アリかもしれませんよ!
逆にこちらから「年上の女性って素敵ですよね」とアピールするのも効果的です。
相手から連絡がくる!
年上女性から連絡が来たら脈アリの可能性大です!
わざわざ年下の男性に連絡をするということは、あなたに興味があるということです。
さりげなくやり取りを続けて、デートに誘ってみるのも良いでしょう。
まとめ
年上女性が相手になると、ハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、年齢は関係なく、相手はひとりの女性です。
変に構えず、敬意を持ってアタックしましょう!
もし、今脈アリのサインがなかったとしても、年上女性の心理を理解して接することができれば、きっと両思いになれるはずですよ。
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学生時代に写真関係の仕事を経験した後、新卒で食品商社へ入社。営業を4年務めたのちにライターへ。現在は夫とふたり暮らしをしています。大の食いしん坊で、美味しいモノとお酒、それに伴う会話に目がありません。読むと、少しでも心が軽くなったり、楽しくなるような記事を書くように心がけています。